LOWYAの無垢デスク、モニターアームとも相性抜群【幅160cm】

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在宅勤務用のデスクをコスパよく手に入れたい。

安いに越したことはないけれど、化粧板を貼ったチープな感じは嫌。

素材は無垢がいい。

そんな方におすすめなのがロウヤのデスク。

もとはダイニングテーブルですがサイズ的にはデスクにもってこい。

設置してみたら、質感やデスクとしての使用感も抜群によかったのでご紹介します。

目次

ロウヤとは

ロウヤは2006年に始まったインテリアをオンラインで販売するブランド。

魅力的な商品を魅力的な価格でと謳い、デザイン性と実用性、トレンドをおさえた商品が多くラインナップされています。

サイズ展開・素材

サイズ

120cm・140cm・160cmの3サイズ展開

奥行き

70cm

高さ

75cm

厚さ

3cm

私は1番大きい160cmを選びました。

しばらく経てば、デスクに置くものも増えるでしょうし、ギュッとおさまるよりゆとりを持って作業したいので、デスクはできる限り広く取りたいと思っていました。

部屋も160cmがちょうどよく入るサイズだったので、迷わず選びました。

あと想定はしていなかったのですが、子供と並んで座れるゆとりがあるもの使っていてよかったです。

(私が作業していると近づきたがるので・・)

厚さ3cm

3cmの厚さもスッキリ見えていい感じ。

素材

素材は無垢のパイン材を使用。色味もヴィンテージライクな仕上がりで、風合いを感じます。

個人的にはチープな感じもなく、十分お値段以上!

ロウヤを選んだ理由

基本的にコスパを意識。まず160cmで質感もよく、2万円台というのはなかなかありませんでした。

他に検討したのは

・Kanademono

・FlexiSpot

の2つ。

どちらも5万円程度でロウヤの約2倍の価格帯。デザインも素敵だなと思いましたが、ロウヤの無垢の素材感も十分良いと感じていたこと。FlexiSpotはSNSでもよく紹介され、何となく憧れ感はありましたが、やっぱり冷静に考えると、そこまで昇降する場面はなさそうだなと。

160cmにサイズに十分な質感。自分に必要な点を満たして価格も手頃なロウヤに決定。

組立ては簡単!

行程は天板の4角に脚をネジでつけてひっくり返すだけ。

最初から反り返り防止のプレートが付いています。

脚を付けて完成。

最後、頑張ってひとりでひっくり返しましたが、かなり重量があるので2人でやった方が良いです。

使用感

組み立て直後はグラつきがありましたが、脚にアジャスター機能があるので簡単に調整可能。

はじめはちょっとオイルっぽいペタペタした感じがあります(すぐになくなりました)。

160cmのサイズは使う前は結構大きいと思っていましたが、そこまでではなく程よいゆとりといった感覚です。

裏面に反り防止も付いており、長く使えそう。

しかもここにマグネットがくっ付くので、電源タップを付けたりカスタムのしやすさにも一役買ってます。

私はエレコムのマグネット付き電源タップをくっ付けてます。マグネットが強力なので簡単には取れません。

反り返り防止プレートに付いているビスに出っ張りがあり、電源タップがちょっと浮きますが磁力が強いので問題なく使えてます。

デメリットは?

使っていてデメリットに感じることは今のところありませんが、しいて言えば使っている人が多くて被ること。まぁファッションと違って外で被ることはないですし、個人的には全く気にしてません。

SNSにアップするなど多くの人に見せたい人には目新しさがないかなと思います。

モニターアームをつけるのもよし

モニターアームはエルゴトロンを使用。

160cmあればウルトラワイドモニターも余裕を持っておさまり、見栄えが良い。

不具合もなく、快適に使えています。

まとめ

無垢の質感やヴィンテージライクな色味など、デザインもかなり気に入りました。

それでいてこの価格。

本当にコスパ最高。

5万円以上かけるのは、ちょっと躊躇してしまう。。

予算を抑えたいけど、質感にはこだわりたい。

そんな方におすすめです。

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この記事を書いた人

30代のサラリーマン。
生活の質を高める便利グッズや趣味のファッションアイテムの紹介。お金が自然と貯まっていく暮らし方を発信。
資産形成は投資・節約を地道に積み上げ、アッパーマス層に到達。

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