1,000万円を8年かけて貯めた方法【あったら生活はどうなる?】

「1,000万円貯めるのってどれだけ時間がかかるんだろう」

「1,000万円を貯めたいけど、何をしていいのか分からない」

「1,000万円貯まると生活は変わるの?」

とても大きな金額なので、具体的なイメージが湧きづらいですよね。

私はサラリーマンの中でも特別年収が高いわけではありませんが、独身時代に8年かけて1,000万円を貯めることができました。

本記事では、私の経験をもとに1,000万円を貯める方法をご紹介します。

特別なスキルが必要なものではないので、「これからお金を貯めていきたい!」

と考えている方は、是非実行していただき貯金を成功させましょう!

目次

1,000万円が貯まるまでの期間

1,000万円を月々の貯金額にしてみると

年数月の貯金額
5年約16.7万円
8年約10.5万円
10年約8.4万円
15年約5.6万円
20年約4.2万円
千円単位未満は切上げ

やっぱり、コツコツ貯めていくには時間がかかりますね。

そして、実際は所々で大きな出費のあるイベントもあると思いますので上記金額の場合、+@程度の時間がかかるでしょう。

1,000万円を貯める方法(期間8年)

シンプルに次の3点を継続していくことで1,000万円は貯められます。

  • お金の流れを把握する
  • 支出を効果的に抑える
  • 先取り貯金で自動化する

どれも実行しやすく再現性は高いものです。

大まかなお金の流れを把握(家計簿なしでもOK)

まずは何にどれくらいお金を使っているのか把握することが必要。

それには家計簿を付けましょう!

とよく言われますが、家計簿を細かく付けるまではしなくても貯金は可能です。

家計簿を付けるに越したことはありませんが、面倒くさがりの私はとくに付けたりしていませんでした。

やることは

大きな支出や、家賃・光熱費・など定期的に支出するものだけは整理すること。

日々の支出は、財布に入れるお金を少なくして支出する金額を把握しやすいようにしていました。

ただ、今はキャッシュレス化も進み、マネーフォワードMEなど家計が自動で把握できるアプリがあります。

こちらは活用しない手はありませんので、是非利用しましょう。

▶マネーフォワード MEをダウンロード

支出を効果的に抑える

収入は上げようと思っても、簡単に上がるものではありません。

私の場合は、収入が上がるにも必要な年数が決まっていてそれなりに時間がかかります。

転職という手段もありますが、今回は私の経験上の話として転職は無し。支出の方をクローズアップさせていただきます。

実際、まずは支出を抑えることが現実的な流れでしょう。

支出を抑えるとなったら何から手を付けますか?

手っ取り早い項目として、日々の食費や外食、娯楽費を抑えることから始めようと考える方も多いかと思います。

これらは月によって金額の増減がある変動費というものです。

変動費例
  • 食費
  • 娯楽費
  • 日用品代
  • 交際費
  • 交通費
  • 医療費

    など

ただ、これらを長期間抑え続けるのは、非常に困難で効果的ではありません。

食費やレジャーを10年近くも抑えるとなったら相当のストレスでしょうし、あまり現実的ではないですよね。

抑えるべきは定期的に支出する固定費というものです。

固定費例
  • 住居費
  • 保険料
  • 通信費
  • 水道光熱費
  • サブスク関連

    など

その理由は、決めた金額が削減しやすく、削減効果が継続するからです。

しかも難しいスキルがいるわけではありません。

変動費と比較し日々の満足度も下がりにくいため、まずは固定費から取り組むのが効果的です。

先取り貯金・積立投資で自動化する

節約を色々頑張って浮いたお金を貯めるのではなく、先に自動で貯金する。

これが一番重要です。

月に使うお金や節約できるお金は、その時々の状況や意識で変わります。

その意識を数年間変わらず保つのは困難です。

自動化することで、段々と日頃気にしないレベルまで意識から離すことができます。

先取り貯金できるものとして

  • 積立投資
  • 財形貯蓄
  • 貯蓄型生命保険
  • 持ち株制度

などがあります。

私の場合、1,000万円貯めるまでに行ったのは、

財形貯蓄

新卒入社時に月1万円・ボーナス3万円設定。

3年目から月3万円・ボーナス時10万円に金額アップ。

持ち株制度

入社3年目より月1万円・ボーナス3万円設定。

です。

ちなみに、この条件で財形貯蓄を10年ちょっと続けると550万円程度になります。

8年時点では、概ね400万円前半程度です。

一度、設定しまえばあとは放置するだけで確実に貯まっていきます。

加えて持ち株、ボーナスをあまり使わない、固定費削減等を続けた結果8年で1,000万円以上の貯金に成功しました。

もっと早く積立投資を知っていれば、より効率的だったなと思います。

資産形成のスピードアップも考えると積立NISA制度を利用して投資を行うことがおすすめです。

1,000万円貯金を実現するために

貯金のための初期設定をすぐに行うこと

前述した3点

  1. お金の流れを把握する
  2. 支出を効果的に抑える
  3. 先取り貯金・投資で自動化する

これらは設定してしまえば、継続されるものばかりです。

早めに設定を済ませましょう。

第一歩として、比較的取り掛かりやすいものをいくつかピックアップしておきます。

<お金の流れ把握>

家計簿アプリ

マネーフォワード MEをダウンロード
<固定費の削減>

電力比較サイトで最適プランを把握
エネチェンジ

節水シャワーヘッドに変更
Amazonで探す

携帯料金比較サイトでプランを比較
すまっぴー

<先取り貯金・積立投資>

証券口座を開設し積立投資を行う(財形貯蓄等やりやすいものからでOK)

 

近道はしない方がよい

ご紹介した方法だと「期間が長いな」、「もっと簡単な方法はないかな」

と考える方もいるかと思います。

短い期間で大きなお金を手に入れるためには、再現性が低くリスクの高い方法を取るしかありません。

そのような方法ではお金を失う可能性が高いです。

仮に1,000万円をもらえたとしたら、「やったー!何に使おうかな?」といつもより大きめの買い物を考える方もいらっしゃるのではないかと思います。

地道に貯めてきた場合は、その過程でお金の使い方の基準や判断力がついてきます。

必要性の低いものを衝動的に買ってしまうことはほとんどありません。

大きなお金を上手に使うには、相応の時間と経験を積むことが大切なのです。

見栄を張らないこと

自分の地位をアピールしたい、人から称賛されたい、マウントを取る。

こういったことのために使うお金は際限がありません。

そして金額もどんどん高額になっていき、自分に不相応なものに大きな支出をしてしまうことになります。

しかも、得られる満足感は一時的なものです。

大切なのは、既に身の回りにあるモノで十分に足りていると知ることです。

1,000万円貯金できると生活はどうなる?

コツコツと貯金して1,000万円貯まったら生活はどうなるか。

私の結果から言うと生活自体はほぼ変わりません。

時間をかけて積み上げてきたからこそ、生活水準が定着し貯金できるチカラも付いていますので、いきなり派手に使うということもありません。

変わるとすれば、その先もさらに貯めていける道筋がみえ、よく言われる老後の心配はなくなります。

お金の不安がなくなり、必要なものが必要な時に買える。

日々を満足に過ごすには十分だと思っています。

1,000万円を貯める方法|まとめ

1,000万円を貯めるには

  • お金の流れを把握する
  • 支出を効果的に抑える
  • 先取り貯金で自動化する

を実行・継続することが重要であることをご紹介させていただきました。

日々必死に貯めたというよりは、ある程度の仕組みを作って後は普通に生活していただけといった感覚です。

始めてしまえば継続しやすいものばかりですので、まだ実施されていないものがありましたらスタートしてみましょう!

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この記事を書いた人

30代のサラリーマン。
生活の質を高める便利グッズや趣味のファッションアイテムの紹介。お金が自然と貯まっていく暮らし方を発信。
資産形成は投資・節約を地道に積み上げ、アッパーマス層に到達。

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